京都、滋賀の家事代行サービスお助けママの鈴木隆枝です。
次に本とおもちゃ。
本は、自分の精神性に関わるものも多くてなかなか捨てがたいものだと思います。
私も引っ越しをしたから思い切れたようなものですが、その時の思い切り方は、「持っていても2度は読まない」でした。
大好きで、大事な本数冊にしぼり(意外と簡単にしぼれるものです)あとはBOOKOFFへ。
好きな絵本は残しました。孫が生まれたら役に立つかもしれないと思ったからです。実際役に立っています。
聞いてはいたものの、重さで値段が決められたのは少し悲しかったのですが、それより、すっきり感の方が勝っていました。
おもちゃは、言うまでもなく子供がもう遊ばなくなったものは処分しましょう。意外とかさが減るものです。
子供が、おもちゃでは遊ばない年頃になってもまだあるなら、本と同様、孫に役立ちそうなもの(レゴブロックのように時代を問わないもの)と、どうしても置いておきたいもの以外は処分しましょう。
私は、マクドナルドのハッピーセットで子供たちがもらったおまけを残しました。
子供たちより私が気に入っているからです。